2013年03月20日

レイトン教授と超文明Aの遺産:(一応)クリア後レビュー

レイトン教授と超文明Aの遺産( 初回生産分封入特典: レイトン教授・超文明の秘宝 宝くじ 同梱) 
 
 
 
「レイトン教授と超文明Aの遺産」クリアしましたー♪ 
クリア時間は26時間前後。(クリア時点で)ナゾは120問程度解きました。 
解いていないナゾやサブ要素(?)が残っている状態なので 
(一応)クリア後レビューという事で。 
 
ちなみに現在は145問程度解いてまして、プレイ時間は32時間程度。 
 
 
■どんなゲームなのか 
 
画面をタッチする事で出てくる「ナゾ」を解く事で 
進行するアドベンチャーゲーム 
「レイトン教授」シリーズの最新作です。 
 
第二シリーズの三作目・最終作に当たるゲームで 
「エルシャール・レイトン最終章」となっています。 
 
■丁寧で、堅実なつくり 
 
丁寧で堅実な作りに定評がある「レイトン教授」シリーズですが 
今回もそれは健在です。 
 
今回は背景の凝り様がすごく、クオリティーが高い上に 
画面をタッチする事で「動き」が出るものが数多く用意されています。 
 
layton_A_05.jpg 
■一見2Dに見えるが、実は3Dの背景。クオリティーが高く「動き」もあり凝っています 
 
 
■自由度のある作り 
 
今作の特徴は「世界をめぐる」という作りです。 
 
ゲームの途中から複数の場所に自由に行けるようになりまして 
各場所に用意されているエピソードを解いていく形でゲームが進行。 
レイトン教授シリーズとしては今までに無い試みになっています。 
 
 
■ナゾについて 
 
今回は「レイトン教授と奇跡の仮面」で見られたような 
アクションを絡めるなどのミニゲーム的なものは殆ど無し。 
(・・・多分一個だけ。場面に合っている内容で出来も悪くないかと) 
 
ナゾの種類ですが 
ややパズルが多目に感じましたが、発想の転換が大切なナゾも 
それなりにあって、バランスとしてはまあまあかなと。 
ごく少数ですが、解釈によって回答が変わると思えるものが 
あったのは少し残念。 
 
日刊ナゾ通信は「レイトン教授と奇跡の仮面」と同じ形。 
20種類のパズル的なものが用意されていて設問が増えていきます。 
ぶっちゃけ「レイトン教授と奇跡の仮面」と同じ類の 
パズルも幾つかあり。 
 
 
■ちょっと(個人的に)気になったところ 
 
背景について 
画面をタッチする事で動きが出るものが数多く用意されています。と 
前述しましたが、これは良し悪し両面ありまして 
「面白い」と思える時もあれば、動きを見守らなければならないので 
「うざい」と感じる時もあるんですよね。 
個人的には、食べ物をかじる描写は面白いと思いましたが 
・・・石の下から虫がぞろぞろは、ちょっとどうかと。 
見て面白いというか楽しいものに限定したほうが良かったのでは。 
 
今回の特徴として複数のエピソードを解いていく事を挙げましたが 
結果としてメインのストーリーが、やや薄いというか後半の展開が 
唐突に感じるところがありました。 
サブのエピソードは、そこにいる住人の話に終始しがちでしたので 
メインキャラも目立ちませんし・・・ 
サブエピソードでメインストーリーの伏線をもっと張っていくとか 
メインキャラクターにもっと絡めた話にするとかしたほうが 
良かったのではないかなーと。 
 
あと、レイトン教授シリーズでは声優さんでなく俳優さんを 
配役しますが、今回のアーリア役はウーム・・・(・ω・) 
 
なお正直マンネリ感をかなり感じました・・・が 
私は、ちょっと前に「レイトン教授VS逆転裁判」を遊んでいますので 
コレについては、あまり適切な感想とは言いがたいかもしれません。 
 
 
■まとめ 
 
いつものレイトン教授の丁寧で堅実なゲームのクオリティはクリアしてると思います。 
マンネリ感は感じましたが、まあ楽しめはしました。 
 
ただ、サブエピソードを複数と解いていくという作りは悪くないのですが 
メインストーリーとの絡みが薄いので、結果としてメインが弱くなっていまって 
いるかなと。 
 
アニメについては、今までよりも更にボリュームが増していますが 
クオリティーが若干下がったと感じるシーンもありました。 
 
 
■ラストについて、ちょっと突っ込み 
 
 
 
 
 
※この後、ややネタバレ 
 
 
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posted by torotoro at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | レイトン教授シリーズ