2017年11月12日

FE無双:ストーリーモードクリア後レビュー

「ファイアーエムブレム無双」ストーリーモードはクリア。
(難易度はノーマル&クラシック)
またヒストリーモードの5つのマップで全部のボスを(一応)倒して
アンナ以外のキャラクターはプレイできるようになっております。
ここまでのプレイ時間は90時間オーバー。結構やり込んでる(・ω・)

アクションゲームとしての難易度的には普通〜やや易しいくらいだと思います。
ストーリーモードとヒストリーモードのマップを
レベルに合わせて平行に遊ぶとバランス良く
経験値やお金の稼ぎ等をあまりしなくても遊べるのでナカナカ快適です。
(まぁ、ゲーム内のお金でレベルあげる「訓練所」は普通に使うけど)

■どんなゲームなのか

タイトル通り「ファイアーエムブレム」の無双アクションゲームです。
マップクリア型のゲームで、レベルアップやスキルの概念があるので
キャラクターや武器を育成する楽しみもあり。
ゲーム本編であるストーリーモードと
簡易的なストーリーがついていて武器やキャラが新たに手に入る
やり込み要素であるヒストリーモードがあります。

登場キャラクターは基本的にFEシリーズの
「覚醒」「if」「新・暗黒竜と光の剣」からです。
※他のシリーズ作からリンとセリカが出ていますが
ヒストリーモードのマップをクリアする事で使用できる形で
ストーリーモードの話には絡んでません。


■ファイアーエムブレム的キャラゲー要素

ファイアーエムブレムは剣と魔法の世界の話なので
ぶっちゃけ、アクション演出が派手で個人的には良し。

fe_musou_050.jpg
■アクション演出は派手


戦いの最中に会話のやりとりが時折はいりまして
これが色々な種類があり、こういった作りはシリーズファンとしては嬉しい。

fe_musou_029.jpg
■戦場に出ているキャラの組み合わせで台詞が発生

二人で攻撃するデュアル奥義もキャラクターの組み合わせによっては
専用の台詞があり、これも色々と試してみたくなります。

キャラクター同士を仲良くさせる要素があり
仲良くなるにつれ絆のレベルがアップ。
絆のレベルはC~A+までありますが
キャラクターの組み合わせによって最大がAとA+に分かれます。
そしてA+にレベルアップ時にのみ特別な絆会話が発生し
他の場合はデフォルトの台詞を二人が言い合うのみになっています。

fe_musou_051.jpg
■デフォルト台詞は組み合わせによっては突っ込み入れたくなる(・ω・)

レオンがマークス兄さんにこんな口きいていいんかい。とかの
突っ込みは発生しますが、特別な会話が発生するのが限られた組み合わせだけなのは
実は個人的には構わないというかOKです。
(作業量考えたら、全員分っていうのは無理でしょうし)

ただ、特別な会話があるキャラクターはCとBの会話も特別会話が良かったなと。
一回こっきりの会話だと、仲が悪かった二人が仲良くなるとか
気の合う二人が更に仲が良くなるとか、理解が深まるとかの「流れ」が
作れないので会話がなんか唐突な感じになるというか深みが出にくいというか。
ここらは本家FEを見習ってほしかったトコロ。


■噛み合ったアクションシステム

「FE無双」では戦場に一回にでる操作出来るキャラは最大4人。
(指示出しが出来る「だけ」の自軍キャラや、中立キャラ等も戦場によってはいます)
適時、操作キャラクターを入れ替えて戦う事が出来ますが
其々のキャラクターに細かい指示出しが出来て、ちゃんと相性の良い相手にぶつけると
(時間はかかるが)倒してくれるので、無双の「全部自分でやらなきゃいけない感」は低め。
個人的には、これが良いんですよねー(・ω・)
あと、無双はやや地形が分かり辛く私は良く迷子になるんですが
どこへ行くのかの指示出しをした後、別のキャラで戦って移動が済んだ後に
キャラを変えるといった、移動をCPU任せにしたプレイができるのもありがたい。

fe_musou_010.jpg
■移動場所や戦う敵の指定。味方の護衛・ダブルの後衛になる・回復という指示も可能

「FE無双」の特徴の一つは3すくみです。
「剣は斧に強く、槍に弱い」「槍は剣に強く、斧に弱い」「斧は槍に強く、剣に弱い」
プレイヤーが自ら操る場合は、テクニック(?)で3すくみ不利の相手にも勝てない事は
ありませんが、CPU同士だと如実に結果に出ます。
更に圧倒的な相性である「特効」
代表的なところだと弓の飛行特効。ファルシオンの竜特効などがあります。
特効相手の防御力はマジで紙みたいなもので、通常攻撃2〜3回当てれば吹き飛ぶほど。
勿論、逆もまた然りで特効相手から攻撃を受けるとあっというまにHPが無くなります。
こういったシステムなので誰に誰をぶつけるかは非常に重要で
ここいらは、ややシミュレーションゲームゲームっぽいです。

「FE無双」の別の特徴としてキャラクターを二人を組ませる「ダブル」があります。
二人のキャラクターをひとくくりにしてしまう訳ですから
ダブルは実質的に攻撃の手駒が減りますが、前衛のキャラクターの能力が上がるというモノ。
また、ただ攻撃力を上げるという使い方だけでなく
相性が悪い相手や、特効を持っている相手がいるキャラを後衛にして庇うという使い方もできます。
「闘技場」という個別のキャラクターと戦う戦場があるのですが
ここで同時に出場する自キャラは二人。なので、相手との相性を考えて
キャラをダブルにして適時入れ替えて戦うのが一つの攻略法になっています。

こういった個々のシステムの噛み合わせが良く、結構遊びやすいゲームになっているかなと
思います。

■(個人的に)気になった点

ストーリー序盤の展開は結構面白かったんですが中盤以降は普通。
無双にストーリーそこまで求めてる人いないかもしれませんが(・ω・)

前述しました絆会話の件。

何人かのキャラクターの初期装備は特別なアイテムを収集する事によって
「真の力」を発揮する事が出来るのですが、アイテム揃えて「真の力」を発揮させた後に
10,000人斬らないと本当の力が開放されない仕様になっており、正直面倒くさい(・ω・)

後、これは「気になった」というより「気が付いた」事ですが
一部キャラクターの通常攻撃のモーションは共通です。
「シオン&リアン」「ルキナ&クロム」「タクミ&サクラ」
「マルス&セリカ」「レオン&エリーゼ」「ティアモ&シーダ&ヒノカ」
キャラクター増やす為に、まあ個人的にはありかなと。
ただこの流れだとアクアとオボロのモーションが一緒になりそうで
それは複雑というか・・・(・ω・)
またDLCで武器増やすって話なので、モーションの種類が増えるのではないかと
この点はでは期待。

TVモードでプロコンで遊んでから携帯モードにしたとき
Joyコンを認識しない事があります。
これは、普通に不具合だと思うのでバージョンアップで
修正される事を期待したいトコロ。

■まとめ

バランスが良く遊びやすい分類に入る無双ゲームかなと。
絆会話が個人的には、もうひと頑張りして欲しかったトコロがあるので
もし次がありあましたら修正してほしいトコロではあります。
また今後のDLCの展開も、どんな感じで出るか非常に気になっています。
鎧破壊要素もどうやら入れてくる模様ですし(・ω・)


(かなりの)余禄:

「FE無双」とは全く関係ない話なんですがチクチク遊んでおります
「真・女神転生 DEEP STORNGE JOURNEY」
実は前回のブログを書いたその当日中(深夜)ラスボスのところまでは辿り着いたのです。

stj_006.jpg
■ラスボス戦前、演出の一部(本当はキャラ名が入っているケド実名でやっているので消し)

(お、これはもしかしてエンディングまで行けるかも)
と思った事もありましたが、ラスボスが強すぎた。シャレにならんというかマジ、鬼。
で、装備やら悪魔を見直して未だ挑戦中というか勝てねーっていうか(・ω・)






posted by torotoro at 18:31 | Comment(0) | ファイアーエムブレム無双