2019年05月06日

GRIS(一応)クリア後、簡易レビュー

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GRIS(一応)クリアしましたー(・ω・)
一応というのは、やり込み要素があるんですが、そちらはクリア出来てないので。

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ジャンルは横スクロールのアクションアドベンチャーゲーム。
イラストのようなグラフィックがそのまま動くのが特徴の一つ。
台詞の類は一切ありません。また、多分、ゲームオーバーはありません。
なので、操作テクニックをある程度要求される場所はありますが
難易度はそれほど高くないゲームではないかなと。

最初は歩く(走る)事とジャンプする事しかできませんが
段々と出来る事が増えるので、そういったアクションを利用して
地形や仕掛けを解く事で進んでいくという非常にオーソドックスなタイプのゲームです。

難易度の上がり方や仕掛けのバリエーションもバランスが良く
飽きずに最後までプレイする事が出来ました。
ところどころ映画的な演出が入るのも非常にイイです。

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■巨大なエイのような生物が空中を泳いで来る。このエイは背景でゲームには絡まないのです

非常にグラフィックが綺麗ですが、更に言うと非常に丁寧に作られています。
ゲーム要素に関連しない動くモノが用意されていたり
ところどころでは表現が絵画的になっていたりするんですが
その表現がゲームの進行と共に段々と広がっていく構成になっており
驚きと新鮮さを提供してくれ、そういった意味でも最後まで楽しめます。
グラフィックだけでなく音の表現もこだわっているんですよね。
水中に入ると音の聞こえ方が変化したりと。いやぁ、凝ってる。

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■主人公の周りにいる蟲(?)は影のみが地面に映るセンスを感じるシーン

歩くスピードがやや遅いのが気になると言えば気になるトコロなんですが
途中から限定的にスピーディーなアクションが出来るようになるので
緩急の気持ちよさを狙っているのかなぁと思います。

他に気になったのは、侵入出来る地形と侵入出来ない地形。
立つ事が出来る地形と出来ない地形。
そういった事を示すグラフィック的な「文法」はちゃんとあるんですが
それにプレイヤーがやや気づきづらいトコロがあるなかぁと。
それでちょっと悩んだというか詰まった箇所があったので。

ぶっちゃけて言うと私が持っているインディーゲームの「良作」のイメージを
そのまま実体化させたようなゲームです。
雰囲気が気に入れそうな方ならば、十分楽しめるゲームではないかかと。

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