2009年04月25日

「朧村正」クリア後レビュー

朧村正 特典 特大 屏風型絵巻付き 
 
108本の妖刀全てを集め、エンディングをオールクリアしました。 
プレイ時間は約38時間。殆ど修羅モードでプレイしました。 
 
oboro_05.jpg 
■しかし、我ながら如実にプレイ時間が違うw 
 
なお、レビューですが、ストーリー内容は大きなバレはしませんが 
クリア後のおまけ等には触れてレビューしますので 
ネタバレが嫌な方は避けてください。 
 
 
■美麗な2Dグラフィック 
 
ゲーム最大の売りとも言えるグラフィックですが 
もう、ホントに文句無し!特に背景の美麗さにはため息が出ますね。 
細かな点にも気を配られており正に職人芸。 
最高峰の2Dグラフィックと言えるでしょう。 
 
 
■気持ち良いアクション 
 
Wiiリモコン+ヌンチャク・クラシックコントローラー・GCコントローラーに対応していますが 
私はWiiリモコン+ヌンチャクでプレイ。 
 
連続技や空中コンボなども楽にだせ 
キャラクターの動きが非常に気持ち良いプレイ感覚です。動かすだけで 
「か・い・か・ん」<ファーストインプレッションと同じネタかよ 
アクションゲームで一番大切な「操作感覚の気持ちよさ」が 
キチンとできているゲームといえるでしょう。 
 
またロード時間は殆ど無く非常に快適に遊べます。 
 
 
■システムは親切設計・ただ不満も少し 
 
ゲーム開始時に細やかなチュートリアルが入り、説明書を読まないでもプレイ可能。 
ゲーム中にもアドバイスが表示されて、プレイヤーを助けてくれます。 
行き先や目的なども表示されるので、先ず迷う事はありません。 
 
ただ、目的は画面のど真ん中に表示されるのですが 
自動表示・自動消去なので時折邪魔になったりする事が(汗) 
後、地図の表示でボスをクリアしたか否か分かるようになっているんですが 
「魔窟」やストーリークリア後に戦えるようになる 
別キャラのボス戦のクリアの有無も表示してくれた方が良かったかなと。 
 
 
■ゲームオーバー時のペナルティが軽い 
 
これは賛否両論あると思うのですが 
個人的に不満があったのがゲームオーバー時のペナルティーの軽さです。 
 
ゲームオーバーになるとゲームオーバーになったステージの最初から 
やり直しになるのですが(ボス戦のみボス戦に入る前の場所から) 
1ステージが非常に短いので殆どその場からやり直すだけになります。 
 
また、アイテムはステージに入った時の状態になり 
(回復アイテムなどを使っていても元に戻る) 
経験値はゲームオーバー時の状態になります。 
(ゲームオーバーになる直前まで入っていた経験値が手に入る) 
 
上記のように至れり尽くせりなので、ゲームオーバーになっても痛みがないんですよね。 
ボスは堅くボス戦が長丁場になるゲームなので 
ボス戦は結構緊張感のあるモノになるんですが道中は緊張感にやや欠けます。 
個人的には「無双」モードは現在の仕様で 
「修羅」モードはセーブ地点まで戻されるといった仕様でも良かったのではと思います。 
 
 
■アクションゲームとしての遊び応えは十分 
 
無双モードならば初心者でもクリアできる難易度ですが 
修羅モードで遊ぶと、ボス戦は中々歯ごたえがあり面白いです。 
また「百姫編」「鬼助編」でボスとボスに至るステージは 
全く被っておらず、遊び応えのある構成になっています。 
 
また各地に用意された「魔窟」と呼ばれる特殊ステージでは 
波のように押し寄せる多数の敵やボスが待ち受けています。 
 
そして更に修羅モードでラスボスを倒すと遊ぶ事が出来る「死狂」モード。 
 
oboro_03.jpg 
 
最大HPが常に「1」で敵の攻撃を受ければ即死 
〇他のモードと違い、途中でのモード変更不可 
 
という鬼仕様ですが、これが意外な事に凄く面白い 
HPが常に「1」である事以外は難易度が低めに設定されており 
ちゃんと遊べますし、特に長丁場のボス戦で攻略法を考えて挑戦するのが楽しい。 
 
ボス戦は地形や攻撃方法にバリエーションがあり 
「修羅」モードで遊んでいても攻略性は楽しめていたのですが 
「死狂」モードを遊んでみるとアクションゲームとしての攻略性が 
実は、かなり練って作られている事が感じられます。 
 
oboro_06.jpg 
 
百姫編で遊んでいますが、ヘタレゲーマーの私でも三幕までは無事クリアー。 
最後までいけるかどうかは分かりませんがw 
 
 
■純和風ストーリー 
 
実はストーリーは、それほど期待していなかったのですが 
「和」の濃いテイストに満ちたお話が、新鮮で面白く 
個人的には非常に楽しめました。これは個人の好みもあると思いますが。 
 
oboro_00.jpg 
■洒脱で粋な台詞が多く、時には非常に難解な言い回しも。 
 
なお、マルチストーリーですが、最初からやり直すのではなく 
クリアしたデータを引き続き遊んで違うエンディングを迎えるタイプになっています。 
 
 
■まとめ 
 
不満点が無いわけではないのですが 
初心者でもクリアできるような作りでありつつ 
熟練者も楽しめるようにチューンナップされている良作であると私は思います。 
グラフィックは勿論なんですが、システム面やロード時間の短さなど 
プレイヤーが快適にプレイ出来るように気を配られている事が感じられます。 
 
 
さて、後は「死狂」モードをちょこちょこ遊ぼうかなと。 
ヘタレゲーマーですんで、どこまでやれるか分かりませんが(汗) 
 
 
posted by torotoro at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朧村正
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