2010年09月15日

今更ながら「FFCCクリスタルベアラー」クリア後レビュー

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー 
 
今更ながら、「今更ながら」ってタイトル付ける率高いなぁ(爆) 
ちなみに発売日に購入して長々積んでいまして、この度クリア。 
クリア時間は約13時間程度。私にしては珍しくあまり寄り道プレイしませんでした。 
 
ffcc_tcb_00.jpg 
 
 
 
■どんなゲームなのか 
 
ジャンルは「アクション・アドベンチャー」 
レベルの概念がないですしRPGとは言い難いのでピッタリでしょうか。 
 
主人公「レイル」は重力を操る能力を持つ「クリスタルベアラー」 
その能力を使って、敵を倒しストーリーを進めていくゲームです。 
 
ffcc_tcb_02.jpg 
 
■ストーリー 
 
クリア時間が現しますように 
サイズとしては小粒な印象のストーリーですが内容は楽しめました。 
 
ただ「FFCC」の世界観・・・四種族の事に関してとか、あまり説明がないので 
シリーズ初見の人はちょっととっつきづらいかも。 
 
ffcc_tcb_03.jpg 
■背中のマークを色々と変更できる遊び要素もあったり 
 
 
■ゲームの特徴 
 
レイルの能力は「重力」を操る事なんですが 
これを、戦闘でも街中でも使えるのが特徴で 
色んな人やモノを持ち上げたり、投げつけたり出来ます。 
 
そして、人々や敵の反応というのはAIでコントロールされているようで 
例えば狼系のモンスターの近くに骨を投げると喜んで走っていきます。 
 
敵によっては身体の一部を破壊やら動かす事によって弱点が現れたりするようになっており 
こういった、個々の敵の特徴や習性を利用して戦うようになっています。 
 
ffcc_tcb_07.jpg 
 
また、実はこのゲーム倒さなくてイイ敵というのが大量にいまして 
・・・というか、ストーリーを進めるのに「倒さなくてはいけない敵」 
というのは、かなり少なくキャラクターの能力を強化するのに敵を倒すと良い 
という作りになっていて自由度は高め。 
 
またサブのクエストやミニゲームもあり、サイドが遊びこめる作りととなっています。 
なお、本編中に結構ミニゲーム的なパートが多かったりもします。 
 
・・・でも、遊びこむ気にはイマイチなれなかったのですよ。理由は・・・ 
 
 
■(私が感じた)問題点 
 
ぶっちゃけた話、私このゲームのアクションがイマイチ楽しめなかったのです。 
んで、その理由をば分析をしてみたいと思います。 
 
 
1.爽快感にやや欠ける 
 
レイルの戦い方というのは、手を触れずに敵を動かしたり、物をぶつけたりで 
攻撃が間接的で直接的な斬撃や打撃が無いので爽快感というのはどうしても低くなります。 
また攻撃が単発で連続技もありません。 
 
敵に対する発想やアイディアで戦うタイプのゲームといえばそれまでなのですが 
例えば途中で専用の武器で爽快感を持たせたアクション要素を強めた戦い方も 
出来るようになるとか、変化をつける事も出来たのでは?と個人的には感じます。 
 
 
2.成長性と変化に欠ける 
 
このゲームではレイルの能力を強化する事が出来るのですが 
生命力や攻撃力・防御力・能力の距離といった数値的な部分に限られており 
新しく別の事が出来るようになったりといった変化がないんですよね。 
 
なので能力成長といっても、やや地味な印象で育てる気にはなかなか・・・。 
 
アクションゲームでは新たなアイテムや能力を手に入れる事により 
新たなアクションが出来るようになって、遊び方の幅が広がっていくというパターンが 
多くのゲームで見られ、面白さの一つにもなっているのと思うのですが 
このゲームでは、それが全く無いのは、ちょっとウーム。 
「一つの能力を使って色々な事をやるゲーム」という事かもしれませんが。 
 
 
事後的な分析でしかないので、どの程度正解なのかは本人にも分からないところ<マテ 
ただアクション自体があまり楽しめなかったのは確かです。 
 
 
ffcc_tcb_08.jpg 
 
 
あと、個人的に感じたところを、つらつらと述べますと・・・ 
 
殆どの住人キャラクターに名前がなく、会話が殆ど出来ない。(私としては、かなり味気ない) 
 
フィールドで「魔物の出ている時間」と「通常状態」が一定時間で入れ替わるシステムに 
なっているので、敵を倒すのに時間制限があるのですが 
「敵を倒すのに様々な工夫をする」というゲーム内容と時間制限がある事がそぐわない。 
更に、「同一フィールドの魔物を全て倒すとライフアップする」というシステムなので辛い。 
 
全体マップを見ても、実際のルートが示されるワケではないので 
非常に迷いやすい・・・。 
まぁ、一旦分かってしまえば大丈夫にはなるんですが。 
 
 
なお、このゲームの欠点として良く挙げられているのがカメラなんですが 
個人的にはあんまり問題感じませんでした。 
酔いやすいは確かに酔いやすい感じでしたが 
十字キーでカメラをコントロールする事には別に不便を感じませんでした。 
 
 
■まとめ 
 
ストーリーは、なかなか楽しめたんですが、ゲームとしては今ひとつ楽しめませんでした 
・・・というのが正直なところ。 
 
ffcc_tcb_01.jpg 
 
あと、このゲームスクリーンショットを自由に撮れるようになっており 
今回ネタ書くのは比較的楽でした(爆) 
 
 
なお、クリア後は能力値やアイテムを引き継いでの二周目プレイが可能です。 
また二周目の最初に一周目にはなかったイベントシーンが入っていました。 
最後まではやっていないので、他にもあるかは不明です。 
 
 
posted by torotoro at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー
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