2011年06月04日

パンドラの塔 君のもとへ帰るまで:ファーストインプレッション

パンドラの塔 君のもとへ帰るまで 
 
 
予約していたのが発売日にamazonより到着〜。 
ゆるゆる遊んでおります「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」 
 
ちょっとグロテスクな面を持ち、緊張感があるシステムのゲームなので 
チキンハートの私はドキドキしながら慎重に遊んでおりますー。 
ちなみにプレイ時間は6時間程度、二体目の「主」を倒したところです。 
まぁ、慎重にプレイしているので多分時間の割りには進んでいないかと。 
 
なお、難易度は今のところ、それほどでもありません。 
二体目の「主」は結構苦戦しましたが(汗) 
 
 
■どんなゲームなのか 
 
所謂、アクションRPGにあたります。 
 
目的は少女「セレス」にかけられた「獣の呪い」を解く為に 
13の塔が並び立つ「十三訃塔」に棲む12の「主」を倒し 
その肉を少女に与える事。 
 
ただしセレスは時間の経過と共に呪いによって 
容姿が「獣」と化していくので、それを一時的に回復させるために 
塔に棲む「下僕」と呼ばれる獣の肉を与え続けなければならず 
セレスが完全に「獣」と化すとゲームオーバーとなります。 
 
ちなみに、彼等はエオス教という宗教の信者なのですが 
教義で肉食を禁じられており、嘔吐しながら涙ながらに 
グロテスクな生肉を食するセレスの姿はとても興奮しま<オイ 
いや、悲哀をそそります。 
 
pandora_02.jpg 
■嫌がりながらも肉を食するセレス 
 
なお、物語の当初は短めのムービーが流れるのみで 
彼等の詳しい関係や背景は語られず 
ゲームが進行していくに従って、段々と分かってくる構成になっています。 
 
 
■鎖を使った特異なアクション 
 
 
剣と鎖を使って戦うのですが 
アクションRPGとして、特徴になっているのが 
特に鎖を使ったアクションです。 
 
鎖を敵に打ち込み、動きを止めたり 
敵同士をぶつけたり敵を別の場所に繋ぎとめたりと 
様々な使用法で戦い、塔の攻略にも使います。 
物語の象徴的な意味合いもありそうなんですけどね。 
 
なお、鎖を打ち込む箇所や、繋ぎとめた敵や物体をぶつける箇所の指定などに 
ポインターをつかいますので 
クラシックコントローラー対応ではありますが 
基本的にはWiiリモコン&ヌンチャクで遊ぶゲームかと。 
 
pandora_06.jpg 
■鎖を使ったアクションが特徴 
 
 
■恐らくマルチエンディング 
 
ゲームの重要な要素として「セレス」と主人公「エンデ」の絆があり 
基本的にセレスに優しく接する事で二人の絆は強まっていき 
それが最終的な二人の運命を決める模様 
・・・って事らしいのでマルチエンディングかと。 
 
なるべく人間のまま過ごさせてあげるとか 
プレゼントをあげるとか、会話をするとかで絆は強まり 
時にはそれによってイベントがある模様・・・うーむちょっとギャルゲーっぽいw 
 
ただ、セレスは基本的に 
会話でも普通に喜び、解読や裁縫を頼んでも喜々として 
やってくれるという良い娘なので、好感度を上げる難易度的には 
それほどでもないような・・・まぁ今のところの感触ですがw 
 
pandora_05.jpg 
■エンデの為の骨折りをむしろ喜ぶセレス 
 
時間によってセレスのいる場所が違ったり 
それによって生まれる会話があったり 
プレイヤーの遊び方で生まれる会話があったりと 
会話のバリエーションも結構あり 
なかなか凝った感じではあります。 
 
 
 
■緊張感のあるゲームシステム 
 
このゲームでは十三訃塔の近くにある「監視塔」を拠点として 
他の塔にを探索する事で進行していきますが 
探索中は時間の経過と共にセレスの獣化が進むので独特の緊張感があります。 
 
pandora_07.jpg 
■時間の経過と共に左下にある丸いゲージの黒い部分が増えていく。全部黒くなると・・・ 
 
ただ、セレスの獣化を一時的に戻す下僕の肉は(今のところ)頻繁に採れるので 
焦ってプレイするって程ではなく、今のところ良い緊張感といった印象です。 
また、敵によって有効な攻撃方法が段々と増えていく感じで 
ところどころで説明も入ります。 
操作方法のバリエーションも段々と憶えていくような形にもちゃんとなっている模様。 
 
あと、このゲームは、時間の概念があり 
時間帯によって敵が強くなったり、敵がいなかったり 
特定の時間帯でしか採れないアイテムがあったりと結構凝った作り。 
今までクリアした二塔も実は入れない箇所があって 
後々でまた行くのは、ほぼ確実っぽいですしー。 
 
 
なお、ゲームシステム的に塔の探索中は中断セーブのみ(再開したら消えるタイプ) 
監視塔では、いつでもセーブできますが上書きのみ。と 
やり直しが効かない感が結構あるので、これも結構緊張感がーw 
セーブ箇所は三箇所あり、コピーは出来ますけどね。 
 
 
 
■怪しい婆さんは敵か味方か 
 
呪いの為に軍部に追われている彼等を 
この地へと導き、鎖を渡し、知識を与えているのが老婆「グライアイ」 
見かけどおりに怪しい婆さんでして、どこまで言っている事が真実なのか? 
なんらかの目的を持っている事は間違い無さそうですが・・・さて。 
 
ちなみに背負っている、更に怪しい物体は 
相方の爺さんだそうです・・・ってホントかよ! 
 
pandora_00.jpg 
■「グライアイ」ドヴェルグ族というセレス達とは別の種族 
 
 
■個人的に気になったところ 
 
背景がややゴチャゴチャして、地形がやや分かりづらくなっている箇所がある点。 
 
あと、このゲームはアクションゲームに良くある 
場所によってカメラが自動で切り替わるタイプなんですが 
ところどころ、やや周りや端にいる敵が見づらいアングルがあり 
ちょっと見づらいなーと感じる事が。 
 
 
■まとめ 
 
今のところ、下手っぴな私でも緊張感を持ちつつも楽しめて遊べています。 
私は、セレスの事をかなーり気にかけているため 
結構、頻繁にセレスのもとへと帰り 
慎重に遊んでいるので進み具合はやや遅めかなと思いますがw 
 
しかし「十三訃塔」で「十二体の主」って、どうみてもそれで終わりそうもないよねw 
 
 
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