2018年02月10日

STARDEW VALLEY:ヒロインイベント・エミリー編(4)

俺はライバルとの競争に打ち勝ち、エミリーのハートをゲットする事に
成功したわけだが、それでメデタシメデタシとなる程世の中は甘くないんだコレが。
いや、正確には現状がメデタイかどうかを俺が捉えかねてるって話なんだがな。

まぁ、聞いていくれ、それは冬が終わり
俺がこの村に来てから二回目の春を迎えた時期の事だった。
エミリーと俺は一つの秘密を共有する事になるんだ。

※この後ネタバレ















その日、エミリーの家に入ると妹のヘイリーは何処かに出かけたらしく
そこにいたのは彼女一人だった。
俺を自分の部屋に招き入れて彼女はこう言った。
あのね。見てほしいものがあるんだ
ってな。男なら皆ドキドキしちまうフレーズだぜ。
・・・彼女がこう続けるまでは。
「私の趣味なんだけど、内緒にしていたの・・・これ何か月も練習したんだよ」
「それじゃ、そこに座って、リラックスして、心地いい流れに身を任せて・・・いい?」
・・・なんか、雲行きが怪しくなってきたと感じるのは俺だけかい?兄弟。
そして、彼女が近くにあったラジカセにスイッチを入れると
ミュージックが流れだし俺の目の前でステップを踏んで踊り始めたのサ!


・・・お、おう。
俺は最初、唐突に始まったエミリーのダンスにどう反応したらイイんだか
悩みながらも腰が引けていたんだが
彼女が踊り始めて暫くしたら、世界が急にトチ狂ったみたいに緑やピンクに光りはじめ

StardewValley_038.jpg

簾のような光や虹、ハートマークや、果ては宇宙人みたいなモノまで
俺の目の前を乱舞し始めたのサ!
世界が狂っちまったのか、俺が狂っちまったのか、それとも彼女のパワーがこう見せるのか
何故は分からないが、まるで精神汚染攻撃でも喰らったような風景が俺の目の前を
次から次へと過ぎ去っていったんだ。
何が起きたのか俺には分からないぜ!
っていうか、誰か分かるヤツがいたら教えてくれ!

音楽が鳴りやみ、エミリーのダンスが終わると
世界には静寂と正常な風景が戻ってきた。
そして、彼女はちょっと腰が引けた俺にこう尋ねたんだ。
「どうだった?」って。
『白けた目で見つめる』っていう選択肢も少し素敵なように俺には思えたが
こういう時、男が言う言葉は決まっているだろう?
「良かったよ」
俺はそう言ってサムズアップしたのサ!
勿論彼女は喜んでくれたぜ。
汗だくになったエミリーはシャワーを浴びに行く前に俺にこう言った
「ダンスの事は秘密だよ」ってな。誰にも言えるわけないぜ!


しかし、エミリーのダンスには正直ちょっと引いちまったんだけどよ
彼女が後ろを向いて腰を振る姿には不覚にも、ちょっとドキドキしちまったぜ。
男っていうのは馬鹿なもんだな。兄弟。



posted by torotoro at 18:10 | Comment(0) | STARDEW VALLEY
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